主催 水の都ひろしま推進協議会
日時 2020年11月8日(日)午前10時30分~正午
会場 原爆ドーム付近元安川一帯
参加予定者 SUP経験のある児童、発達障害児ら30人
(協力:ハレル家、もりいく比治山)
障害者約10人
※一人用SUPに乗れない子供達はリバーシークルーズのチャーター船や大型SUPを利用
目的 発達障害児を含めた子供達が太田川を自分たちの力(SUP)で平和公園に漕いで
いき、昔の太田川の話や原爆の話を聞いてこの場所でSUPを楽しむことが出来る
平和のありがたさを感じてもらう。
協力 放課後等デイサービス 晴レル家
森いく比治山
HBG重度・重複障害児スポ・レク活動教室「はなまるキッズ」
ひろしまSUPクラブ
リバーシ―クルーズ
スケジュール
10:30 集合
10:40 関係者あいさつ、小畠さんの話など
11:10 出発 本川から元安川へクルージング後 平和公園親水雁木へ
11:30 平和公園親水雁木出着
12:00 到着
当日クルーズ船や大型SUPに乗船希望の小中学生がいらっしゃれば直接お電話でお問い合わせ下さい。
担当 ひろしまSUPクラブ 西川隆治 090-3170-6969
リバートーク プロフィール
小畠啓(コバタケ・ヒラク) 83歳
1935年(昭和10年)生まれ。終戦は満州で迎えた。 79歳からSUPを始め毎日横川から平和公園までの川の上を「散歩」している。今や太田川のレジェンドと呼ばれている。パラグライダーやボルダリングにもチャレンジしているスーパーおじいさん。